スキルアップ、できる人と止まる人の差はどこにある?

キャリアアップ

スキルアップするためにはどうすれば…??

皆さんこんにちは!!
Growth Compassキャリア形成編のお時間です。

キャリア戦略シリーズ第一弾にて「キャリアアップ・スキルアップ・収入アップは一気に狙わない方がいい」という話しをしました。
その中でも、これまで支援してきた方たちから疑問や反応が大きかったのが「スキルアップって実際どうすればいいの?」という声。

そこで今回は、スキルアップにフォーカスして深掘りしていきたいと思います!

• 成功する人と失敗する人、何が違うの?
• 何から始めればいいの?
• 結局、何を学べばいいの?

そんな疑問を持っている方にこそ、読んでほしい内容です。

キャリア・スキル・収入に関するキャリア戦略をまだ読んでいない方はこちらの記事から読んでいただくことをおすすめします!

スキルアップの成功と失敗のリアル|

✑成功例:事務職1年目で「社内講師」に抜擢されたAさん

Excel初心者のAさん。
だけど「何か一つできるようになりたい」と、毎日30分YouTubeや記事を見ながら独学でスキルを磨きました。

3ヶ月後には業務効率がぐんとアップ、半年後には新人向けのExcel研修の講師を任されました。

Aさんがスキルアップに成功した理由
• 目的があった(自分の強みがほしい)
• 習慣にした(毎日少しずつ)
• 実践した(すぐ仕事で使ってみた)

少し極端な例題ではありますが、キャリア戦略について弊社にご相談くださった方の実際の結果です。

失敗例:何から始めればいいかわからず挫折したBさん

Bさんもやる気はありました。
Udemyでコースを買い、ノートを取ったり動画を観たり。
ただ、何のために勉強しているのかがはっきりしていませんでした。

1ヶ月後、モチベーションが下がって放置。
結局何も身につかなかったと後悔する結果に。

Bさんがつまずいたポイントは、
• ゴールが曖昧
• 流行っているからで選んでしまった
• インプットだけでアウトプットがなかった

こちらもキャリア戦略について弊社にご相談くださった方にヒアリングした際に、実際に悩まれていたものでした。

なぜAさんはうまくいって、Bさんはつまずいたのか?

AさんとBさんの結果には、学習心理学における「実用結合モデル(Application-Oriented Learning)」
が関係してきます。

これを簡単に説明すると、学んだことが行動や成果に結びつくと「記憶が定着しやすい」というもの。

Aさんは、学んだ関数や操作をそのまま業務で使っていたため、学んだことが役に立つと感じられたことが継続に繋がりました。
一方でBさんは、学ぶこと自体が目的になっていました。
本や動画をいくら見ても、アウトプットや成果につながらなければ記憶にも残らないし、自分には向いてないと感じやすくなります。
これを「情報コレクター症候群」といいます。

学ぶという行為はあくまで手段であって目的ではありません。
学びを手段として目的に結びつけられるか、それともスキル習得を目的としてしまうかによって、結果は大きく変わるということです。

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